TOEIC500点以下の中国人が英語がペラペラなわけ

英語を話すときに、英文法はそんなに気にする必要はありません。
なぜなら、私たちには学生時代に英語を話すための英文法を身に付けているのですから。日常レベルの英会話であれば中学時代に習った英文法で十分なのです。
なぜそんなに英語が話せるのか?
私のクラスメイトで中国人の男の子で英語がペラペラの子がいました。本当にいつも英語をペラペラ話していて、さぞかしTOEICの点数も良いんだろうと思っていたんです。ある日、学校全体でTOEICのテスト結果が貼りだされていたんですが、彼の名前がなかったんです。TOEICテストの結果は500点未満の人は張り出されていなかったので、彼のTOEICテストは500点未満ということがわかりました。
真実が知りたくなった私は直接彼に聞いてみると、「リスニングはできるんだけど、文法がわからない」というのです!「おいおい、だってそんなに英語ペラペラ話しているじゃないか!」と思わずツッコミたくなりましたが、まー確かにTOEICにある英文法が解けなくても英語は話せるんです。
日本人も英語がネイティブでも、ビジネス文章とか、手紙の正しい表現方法とかわからないですよね?学生時代に習った「国語」だって間違えていましたよね?私は「物語の内容に合うものを3つ選べ」とかそういう問題で私もよく間違えていました。
「日本語検定1級」の問題見たことありますか?すごく難しいんです。
こんな問題があります。穴埋め問題なんですが...
●日本語検定試験1級合格のお祝いに辞書( )どうだろう。
1 ばかり 2 とか 3 くらい 4 なんて
答え:4 なんて
●IT業界は( )発展を遂げている。
1.すばやい 2.早々の 3.目まぐるしい 4.目覚しい
答え:4 目覚しい
こんな難しい問題があるんですよ~!しかも、もし上の選択を間違えていても言われれば伝わってしまいますよね?
私、アメリカ人のテキストを借りて解いてみたことがあるんですが、彼女よりも点数悪くて「あなた本当に日本人なの?」と聞かれてしまいました。(笑)
くそ~と思って、TOEICのテキストをそのアメリカ人の友達に見せると「むずかしいですね~!」って言ってました。やはりお互い様のようです。
説明が長くなりましたが、要はそんなに文法は気にしなくても良いということです。
